Case77 子宮蓄膿症手術後に外陰部から排膿が続いた膣平滑筋種の犬の1例 食欲不振と嘔吐および下腹部が腫れているとの主訴で来院した14歳の雌のミニチュアダックスフントちゃんです。 犬の子宮蓄膿症をご存知ですか?痛みや出血を伴い、陰部から膿が出たり、最悪死亡してしまう厄介な病気です。検査等による早期発見・治療が不可欠な病気であるとともに、ペット保険への加入は欠かせません。今回はそんな犬の子宮蓄膿症について症状や原因、治療法を解説します。 子宮蓄膿症とは子宮内膜という子宮の内側の膜が厚くなり細菌感染を起こし子宮に膿がたまる、または排泄される子宮疾患で、命に関わる緊急的な病気です。 性ホルモンに影響されて起こるとされており、未避妊の雌犬でみられます。 子宮に膿が溜まってしまう病気。メス特有の病気、発症してしまうと、最悪な場合、命を落としてしまうこともあります。今回は、犬の子宮蓄膿症についてご紹介します。 「子宮蓄膿症」は犬、特に高齢犬が多くかかると言われる病気です。なぜ犬が子宮蓄膿症になりやすいのか、子宮蓄膿症になる原因や症状、治療法、予防法について、獣医師の三宅先生にお話をうかがいま … 【獣医師解説】犬の子宮の病気 〜子宮蓄膿症〜 の症状・治療・予防法は? 2018年12月18日 / 最終更新日 : 2020年6月10日 yodoe-ah 動物の病気 避妊手術を受けていない高齢犬の女の子でかかりやすい病気の中で特に多く、命の危険に晒されるものとして子宮蓄膿症があります。 避妊をしていない犬が気をつけなければならないのが、子宮蓄膿症です。子宮に膿がたまる病気で、命に関わるようなケースも多くみられますが、正しい知識を入れ、早めに気付いてきちんと治療を受けさせてあげれば完治することも可能です。 犬の子宮蓄膿症とは. 子宮蓄膿症(水腫)などの病気は未然に防げる病気です。 しかし「自然な形でいさせたい」と避妊手術に抵抗を示す飼い主も多くいるのも現状です。 加齢に伴い子宮の病気などのリスクは高まりますし病気になってから手術をする事の方が更にリスクが伴います。